2012/06/28

回線遅延シミュレータ

L2で動くらしいので、ネットワーク環境をいじらずに済むのが良い。

http://www.ncad.co.jp/contents/products/it/EthdelayPro/index.html


QoSができないとか、決して高機能ではないけれど、ほとんどの場合、コレで十分と思える。

これがあれば、狭帯域とか遅延とかパケットロス率とかの環境を疑似生成できますね。
なんといってもお値打ち価格。




PCoIP、VMware View、検証、測定