下記事項も注意されたし、ということのようだ。
View 5.2で、(PCoIP自体のチューニングパラメータではなく)PCoIPとかで画面転送するための画面情報を取る側もチューニングできるようになっている・・・模様。
具体的には、
HKLM\SOFTWARE\VMware, Inc.\VMware SVGA DevTap\
以下。
で、ここに、
HKLM\SOFTWARE\VMware, Inc.\VMware SVGA DevTap\MaxAppFrameRate (DWORD)
というパラメータがある・・・模様。
どうやら、画面情報を取る側のフレームレート(秒間、何コマ取るのか)を制御できるパラメータらしい。
で、
MaxAppFrameRate <= pcoip.maximum_frame_rate
にしておかないと実に無駄なオーバーヘッドがかかるよ。という話。
理屈を考えてみりゃあたりまえの話ですな。