Viewのユーザ認証は、おなじみのIDとパスワードの対だ。
Active Directoryを使っているので、ある意味あたりまえ。
「それで大丈夫」って時もあれば「それじゃ不安」って時もある。
後者の場合、とられる手段が、二要素認証。
たとえばスマートカード(Smartcard)とかワンタイムパスワードとか。
Viewでは、このどちらでも使える。
特に、後者の代表格であるRSA SecurIDは、Viewの管理画面にその設定画面が組み込まれている。
というわけで、楽に使えそうだっつー話。