親仮想マシン、つまり親とする仮想デスクトップの仮想マシン・・・ややこしいですけど。
「マスターイメージ」とか「テンプレート」とか、状況によって言い方が少々変わりますけど、対象としているモノはほぼ一緒と思われ。
さて、
マイクロソフトのアクティベーション処理の関係上、結論としては以下のようになるっぽい。
Windows XP:VLK(Volume License Key)
Windows Vista、7:MAK(Multiple Activation Keys)もしくはKMS(Key Management Service)のどちらか。ただし、View Composer、つまりリンククローン(Linked-Clone) を使う場合は、KMSのみok。
それぞれの略語については、以下のURLなどが分かり易かったので紹介しとくです。
MAKとKMSは、Vista以降で登場したのでしょうね。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/qanda/002wpa/wpa_03.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20090911_314639.html
追記:
license activationをbypassする方法
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1026556
http://www.cstarnes.info/?p=31