以下、製品マニュアルから抜粋
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仮想環境へのショートカットとしての役割を果たす実行ファイルで、仮想アプリケーションを開始します。選択できるエントリポイントは、キャプチャされたアプリケーションがインストール 時に作成する実行ファイルに応じて異なります。また、トラブルシューティングを行うためのエントリポイントである、cmd.exe、regedit.exe、iexplore.exeもオプションで用意されています。
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まぁ平たく表現すると「仮想アプリ世界への入り口」みたいなもんか。エントリポイントを通じて、仮想アプリ内のフォルダやレジストリにアクセスできるわけだ。