この方式であれば、仮想デスクトップOSから離れた拠点においてあるプリンタに対して印刷しても印刷トラフィックを抑えることができる。
たとえば、
東京:VDI, 仮想デスクトップが載っているサーバっつーかインフラ
九州:プリンタ
■キャノンのプリンタ
=== コピペ ===
オフィスでのビジネス文書出力に適した「CAPT」
パソコンのCPUを活用することで、大容量データの処理スピードを大幅に短縮。処理データは高い圧縮率でプリンターへ転送されるためプリンター本体にメモリーを増設する必要がなく、快適に印刷することが可能です。さらに、双方向通信でつねにプリンターの状態を確認しながら効率的に印刷処理を実行します。
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■リコーのプリンタ
こっちは、仮想デスクトップOSとプリンタの間にワンクッション置くようだけど。
https://www.ricoh.co.jp/IPSiO/utility/remoteprint/point.html
ThinPrintとか使わなくても