やるなぁTeradici
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110621/274948/
東京モーターショー 2011で、3D CAD。ディスプレイの両脇にNECのゼロクライアントが置いてありますね。
http://www.youtube.com/v/cKBa9VSOljY&autoplay=1&fs=1
2011/06/22
ThinPrintは使いたいが、デフォルトプリンターは別のプリンタにしておきたい
ThinPrintが稼働していると、そのView Clientがインストールされているアクセス端末のdefault printer(デフォルトプリンター)がThinPrintによって作成された仮想プリンタに設定されるようになっている。
コレを止める方法。該当アクセス端末上のOSのレジストリを変更すればok
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\ThinPrint\Client
の
DefaultState REG_DWORD
を0に設定。
なお、ThinPrintを当面使う予定がないのであれば、
ThinPrint をインストールしない方法
のほうが良いでしょう。
コレを止める方法。該当アクセス端末上のOSのレジストリを変更すればok
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\ThinPrint\Client
の
DefaultState REG_DWORD
を0に設定。
なお、ThinPrintを当面使う予定がないのであれば、
ThinPrint をインストールしない方法
のほうが良いでしょう。
Connection Serverの負荷分散(冗長化)
パターン2かパターン3が、オススメになる・・・かな。たぶん。
①View Client
②負荷分散装置
③Connection Server(コネクションサーバー)
■パターン1:from①to③ でhttps(SSL)
実は、このパターンだと、https(SSL)で暗号化されているので、②でセッションIDをハンドリングできない。
ゆえに「特定の①からのアクセスを、特定の③に流す」は困難(送信元IPアドレスを使う、という手はあるが・・・)と考えられる。
■パターン2:from①to② でhttps(SSL)、つぎにfrom②to③ でhttp
①から張られたhttps(SSL)の終端を②で実施する。こうすれば②でセッションIDをハンドリングできる。
■パターン3:from①to② でhttps(SSL)、つぎにfrom②to③ でhttps(SSL)
①から張られたhttps(SSL)の終端を②で実施する。再度、from②to③でhttps(SSL)を張り直す。こうすれば②でセッションIDをハンドリングできる。その上、from②to③も暗号化される。
※参考情報
http://www.f5.com/solutions/applications/vmware/view/
http://www.f5networks.co.jp/solution/application/vmware.html
①View Client
②負荷分散装置
③Connection Server(コネクションサーバー)
■パターン1:from①to③ でhttps(SSL)
実は、このパターンだと、https(SSL)で暗号化されているので、②でセッションIDをハンドリングできない。
ゆえに「特定の①からのアクセスを、特定の③に流す」は困難(送信元IPアドレスを使う、という手はあるが・・・)と考えられる。
■パターン2:from①to② でhttps(SSL)、つぎにfrom②to③ でhttp
①から張られたhttps(SSL)の終端を②で実施する。こうすれば②でセッションIDをハンドリングできる。
■パターン3:from①to② でhttps(SSL)、つぎにfrom②to③ でhttps(SSL)
①から張られたhttps(SSL)の終端を②で実施する。再度、from②to③でhttps(SSL)を張り直す。こうすれば②でセッションIDをハンドリングできる。その上、from②to③も暗号化される。
※参考情報
http://www.f5.com/solutions/applications/vmware/view/
http://www.f5networks.co.jp/solution/application/vmware.html
USB boot(ブート)でVMware View
VMware View ClientをUSB boot(ブート)で使う、というパターンを提供なさっている例
http://sandi.jp/si/server/thinclient/sdc (Secured Desktop Cloud)
http://www.vsolution.jp/vmware/poket_client/ (Pocket Client)
その他、 カスタムでUSB bootable(ブータブル)なブツを作るのであれば、以下の会社さんとかで対応していただけそう・・・な気がする。ホームページを読んだ感触からすれば。
http://www.aec1984.com/
https://www.miraclelinux.com/jp
http://sandi.jp/si/server/thinclient/sdc (Secured Desktop Cloud)
http://www.vsolution.jp/vmware/poket_client/ (Pocket Client)
その他、 カスタムでUSB bootable(ブータブル)なブツを作るのであれば、以下の会社さんとかで対応していただけそう・・・な気がする。ホームページを読んだ感触からすれば。
http://www.aec1984.com/
https://www.miraclelinux.com/jp
2011/06/14
仮想デスクトップ(VDI) 市場シェア
ほとんど、VMware View vs. Citrix XenDesktop
http://journeytocloud.com/2011/06/13/vdi-market-share-view-vmware/
http://journeytocloud.com/2011/06/13/vdi-market-share-view-vmware/
2011/06/08
物理PCから仮想デスクトップへの移行
正直、仮想デスクトップを使うのであれば、従来の物理PCはスッパリ捨てて「いっせーの、せいっ」で全面的に環境移行したほうが良いと思うよ。個人的にはね。
とはいえ、
「現在使っている物理PCを、そっくりそのまま仮想デスクトップに移行したいのっ。別に仮想デスクトップならではの色んな機能を使いたいわけぢゃないの。ただ単純に既存の物理パソコンの、OSやらアプリやらデータやらを、まるごと仮想環境に移行したいだけなのっ」
という向きもあるだろう。たぶん。
そんなときに役立ちそうなのがShadowProtectとやら。
http://www.storagecraft.jp/
VMware Viewでもそのまま使えると思いマス。きっとそのまま使える。きっと・・・
とはいえ、
「現在使っている物理PCを、そっくりそのまま仮想デスクトップに移行したいのっ。別に仮想デスクトップならではの色んな機能を使いたいわけぢゃないの。ただ単純に既存の物理パソコンの、OSやらアプリやらデータやらを、まるごと仮想環境に移行したいだけなのっ」
という向きもあるだろう。たぶん。
そんなときに役立ちそうなのがShadowProtectとやら。
http://www.storagecraft.jp/
VMware Viewでもそのまま使えると思いマス。きっとそのまま使える。きっと・・・
2011/06/07
2011/06/03
VMware View 4.6 vs. Citrix XenDesktop 5
1. Create a master image
2. Deploy a desktop pool
3. Add/remove a desktop
4. Delete a desktop pool
「VMware Viewは、Citrix XenDesktopと比べて、操作が簡単で分かり易い」 というのを動画で説明しているシリーズ。
2. Deploy a desktop pool
3. Add/remove a desktop
4. Delete a desktop pool
「VMware Viewは、Citrix XenDesktopと比べて、操作が簡単で分かり易い」 というのを動画で説明しているシリーズ。
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