2012/12/28
PCoIPにおけるグラフィック処理の強弱について、9段階に分けてみた
VMware View, PCoIPで、グラフィック処理をする場合、以下の9段階が存在する。
※5. 6. 7. 8. は2013年前半に登場予定のView次期バージョンでサポートされる予定、とのこと。
1. が最も弱く、9. が最も強い。
無論、他の要素として、仮想デスクトップOSに割り当てるvCPU数とかもあるけど、ここではあえてそれらの要素を省くことで簡略化した。
9. PCoIPホストカード
8. vDGA + PCoIPオフロードカード
7. vDGA
6. vSGA + PCoIPオフロードカード
5. vSGA
4. 3D enable + PCoIPオフロードカード
3. 3D enable
2. ノーマル仮想デスクトップ + PCoIPオフロードカード
1. ノーマル仮想デスクトップ
2012/12/22
USBリダイレクトがView Client for Mac, for Linuxでも
View Client 1.7で。
View Client for Mac OS X
View Client for Linux
その他、色々よくなっている模様。
for iOSも、リリースノートには特に理由は書かれていないけど、よりいっそう速くなっている・・・ように感じる。
View Client for Windows RT も出たよ。
View Client for Mac OS X
View Client for Linux
その他、色々よくなっている模様。
for iOSも、リリースノートには特に理由は書かれていないけど、よりいっそう速くなっている・・・ように感じる。
View Client for Windows RT も出たよ。
2012/12/20
特定のURL以外を、仮想アプリ化されたブラウザにRedirect(リダイレクト)する
ThinDirectは「特定のURLがOSにネイティブインストールされたブラウザで指定されたときに、仮想アプリ化されたブラウザ、たとえばvirt IE6を自動起動して、そのURLを表示する」ための仕組みだ。
が、コレと逆を指定できるようになっていた。という話。
http://www.vmware.com/support/thinapp4/doc/releasenotes_thinapp462.html
こんな感じで指定するんだなっと。
ThinApp 4.7.2現在、virt IE6だけに対して行える模様。
ーーー以下、コピペーーー
Example:
[VirtIE6.exe]
-www.vmware.com
*
が、コレと逆を指定できるようになっていた。という話。
http://www.vmware.com/support/thinapp4/doc/releasenotes_thinapp462.html
こんな感じで指定するんだなっと。
ThinApp 4.7.2現在、virt IE6だけに対して行える模様。
ーーー以下、コピペーーー
Example:
[VirtIE6.exe]
-www.vmware.com
*
2012/12/15
商用利用できて、サポート付きのVMware Player
VMware Playerといえ
ば個人利用の場合に限り無償で提供されているけどサポートなし」っていうヤツでした。
Windows or Linux上で使える。
が、今は「商用利用できて、もちろんサポート付き(サポート有り)」のヤツもあるんですね。
それがVMware Fusion Professional。もち、有償。
VMware Fusionっていうと、Mac用を思い浮かべちゃうし、それはそれで正解なんだ。が、どういうことかというと、VMware Fusion Professional には VMware Player (Windows用とLinux用) も含まれていて、そいつが「商用利用できて、もちろんサポート付き(サポート有り)」っつーことらしい。
P.S.
VMware Player を用いて Windows 8 の世界を体験する。
マイクロソフトのサイト上でVMware Playerの使い方が紹介されとる。
2013年9月6日 追記
VMware Player Plus として単体でも販売開始されたみたいですね。英語のWebサイトのみの販売で、サポートも英語のみ、のようですが。
http://www.vmware.com/jp/products/player/faqs.html
Windows or Linux上で使える。
が、今は「商用利用できて、もちろんサポート付き(サポート有り)」のヤツもあるんですね。
それがVMware Fusion Professional。もち、有償。
VMware Fusionっていうと、Mac用を思い浮かべちゃうし、それはそれで正解なんだ。が、どういうことかというと、VMware Fusion Professional には VMware Player (Windows用とLinux用) も含まれていて、そいつが「商用利用できて、もちろんサポート付き(サポート有り)」っつーことらしい。
P.S.
VMware Player を用いて Windows 8 の世界を体験する。
マイクロソフトのサイト上でVMware Playerの使い方が紹介されとる。
2013年9月6日 追記
VMware Player Plus として単体でも販売開始されたみたいですね。英語のWebサイトのみの販売で、サポートも英語のみ、のようですが。
http://www.vmware.com/jp/products/player/faqs.html
2012/12/12
2012/12/06
View Client for Mac を複数インスタンス起動する方法
■方法その1
http://www.horizonflux.com/launching-multiple-instances-of-the-vmware-view-client-for-mac-os-x/
コマンドラインから、
--- コピペ ---
http://www.horizonflux.com/launching-multiple-instances-of-the-vmware-view-client-for-mac-os-x/
コマンドラインから、
--- コピペ ---
open
-n
"/Applications/VMware View Client.app"
---
でございまするか。
■方法その2 O田さん情報ありがとー
■方法その2 O田さん情報ありがとー
単純に、
VMware View Client.app
を(別名にするとかして)コピーする。
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